日本からロッドを持参される方で7フィート以上のオカッパリのシーバス用ロッドを持参される方を多く見受けます。 ケアンズのハーバー近くでおかっぱりでトライしてみたいという方はこれでも十分です。でもボートフィッシングには7フィート以上のロッドは向きません。 ●ロッドの硬さ 基本的には、硬いロッドの方が、フッキング後の突っ込みに絶えられると思います。ストラクチャーのすぐ脇でバイトしたバラマンディーは、バイト後、すぐにストラクチャーに潜り込もうとします。このとき、柔らかいロッドだと、ロッドを引きあげても、ロッドのしなりで、魚に主導権を取られてしまいます。60センチ程度までのサイズなら、あまりロッドの硬さを考える必要もないかと思いますが、それ以上のサイズになると、最初のストラクチャーへの突込みを防ぐ為には、硬めのロッドを使った方がいいでしょう。 その硬めのロッドを使うことを前提で考えると、ラインは、多少伸縮性のあるナイロンラインを使用した方が、バラシが少なくなるように感じています。 以前、村田基さんが20キロサイズのバラマンディーを釣ったときもラインは22ポンドのナイロンラインでしたが、長時間のファイトの際でも、ラインブレイクが気になるような状況ではありませんでしたし、ナイロンラインだからこそ急な魚の突込みに、耐えられたように思います。