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アウォンガダム、バラマンディーフィッシング

ブリスベンから空路1時間。グラッドストンという街の近郊に、この釣行の舞台、アウォンガダムがあります。1996年に、初めて、このダムにバラマンディーが放流されました。 それから十数年、このアウォンガダムがようやく、淡水バラマンディーフィッシングのメッカとして脚光を浴びるようになりました。今では、ケアンズのティナルーダムよりも有名になり、 多くのアングラーが、このダムにモンスターバラマンディーを求めてやってきます。今までの正式な記録としては32キロが最大魚として検量、リリースされています。

モンスターバラマンディーは通年釣れますが、比較的天候の安定した10月、11月と5月、6月が、最も安定した釣果が望めるようです。ただ、記録魚を狙いたいという方は、 冬場の方が、大型魚が釣れる傾向にあるようです。いずれのシーズンでも、天候の急変による水温の変化、水量の変化があれば、活性が低くなるようですから、ある程度余裕を持った スケジュールを組んだほうがいいでしょう。釣れるバラマンディーのアベレージは80~110センチと、確実に大物が釣れるポイントです。

通常バラマンディーは汽水域に生息し、オスからメスに性転換しますが、80センチ以上になると、その殆どがメスとして産卵できるようになります。メスは、産卵時期になると、 体内で産卵の準備を行いますが、ダム湖のような完全な淡水域では、体内の卵巣は、卵を体外に放出することはなく、産卵時期を過ぎると、そのまま体内に吸収されてしまいます。 この生殖活動へのエネルギーがそのまま成長エネルギーに転化されることが、淡水産のバラマンディーを極端に大きくさせる原因かと思われます。特にアウォンガダムは、ベイトフィッシュが 豊富で、これが、このダム湖のバラマンディーのサイズをアップさせている要因の一つだと思われます。

フィッシングターゲット(魚種)

  
バラマンディー
バラマンディー

アウォンガダム、バラマンディーフィッシング、サイト内関連ページ

「バラマンディーフィッシング」
「ティナルーダム、バラマンディーフィッシング(ルアー/フライ)」

日本からのアクセス

● ケアンズ経由

成田、関空からジェットスター航空の直行便利用でケアンズへ
ケアンズからブリスベン経由でグラッドストンへ
(ケアンズ、ブリスベン間は2時間程、ブリスベン、グラッドストン間は1時間ほどのフライトです)

● ゴールドコースト経由

成田、関空からジェットスター航空の直行便利用でゴールドコーストへ
ゴールドコーストからブリスベンへ陸路移動(車で2時間程度、チャーターバスの手配可)
ブリスベンからグラッドストンへ空路利用(1時間程度)

コース詳細

● 最小催行人数

1名より(最大3名まで、3名以上の場合は、追加ボート手配が必要です)

● 料金

ボートにより異なります。お問い合わせ下さい。

● 宿泊

宿泊は、グラッドストン市内のホテルあるいはモーテルになります。
釣行日毎に、フィッシングガイドがホテルより送迎します。

フィッシングタックル

● メインライン

20~30ポンドPEライン
ラインを太くするよりもキャスティングの飛距離が伸ばせるよう、このクラスのラインを使った方がいいでしょう。湖底のストラクチャーはあまりありませんが、季節によってはウィードが かなり厚くなります。

● リーダー

80ポンド
バラマンディーの場合、サイズが大きくなればなるほど、ファイト中のジャンプによるエラ洗いによるリーダーブレイクを考慮する必要が出てきます。歯もヤスリのような歯で、 ルアーを完全に口の中に咥え込んだ場合は、長時間のファイトでリーダーが切れる場合も出てきます。

● リール

キャスティングの精度よりも、飛距離を重視した、スピニングリールの方がいいように思います。湖岸には立ち枯れの木もありますが、基本はシャローフラットのバンクへの キャスティングですから、あまりキャスティングの精度を考慮する必要はありません。

● ルアー

水色にも寄りますが、アピール系よりはナチュラル系カラーを選んだほうがいいでしょう。フローティングミノーで若干フローティング気味のもの、あるいはサスペンドのものが向いている ようです。かなり長時間のポーズ(4秒から8秒程度)が必要ですから、充分なポーズを取っても、魚のレンジにルアーをキープできるような浮力のものをチョイスして下さい。ペンシル、ポッパーなどのトップウォーターでも、かなりの深度からアタックしてきます。濁りがある場合は、ラトル音が必須条件になっているようです。フックは、かなり丈夫なフックを 選択して下さい。